<沿革>
- 明治30年
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初代ナガクラ勇次郎により、通横丁にて、硝子販売業を創業
- 明治45年
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二代目新太郎が、これを継ぐ
- 昭和 9年
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旭硝子㈱の特約代理店となる
- 昭和10年
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三代目利之が、これを継ぐ
- 昭和23年
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㈱長倉新太郎商店を設立
- 昭和44年
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トステム㈱の代理店となる
- 昭和60年
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四代目利和が、これを継ぐ
- 平成 2年
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現所在地に新社屋を完成、同時に社名を㈱ナガクラとする
- 平成19年
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宏武が社長に就任
ギャラリー
大正3年頃 沼津市通横町付近 左に見えるのが初代長倉商店 右に見えるのが御成橋
昭和XX年 沼津市通横町付近 昭和初期頃の長倉新太郎商店本店
昭和XX年 沼津市市場町付近 昭和4,50年頃の長倉新太郎商店